無料期間が終了する前に Apple Music を解約する方法手順をまとめてみた
お疲れ様です、あなっちゃんです。
今回は Apple Music を解約する方法手順について書いていきます。
無料期間がもうすぐ終わるから早く解約したいけど、やり方がわからない!
今回の記事は、そんな悩みを抱えた方のために書いたものになります。
それでは早速、スクショ画像を添えながら解説していきたいと思います。
解約までの流れ
解約作業に入る前に、契約時に届いたメールを確認してみましょう。
見るべき場所は「登録料金」のところ。
上図では「2019年3月19日から毎月¥480」と書かれていますね。
つまり、3月18日の23:59までに解約しないと料金が発生するということです。
あなたの無料期間はいつまでなのか、一応メールを確認してみてくださいね。
次にApple Music のアイコンをタップしてアプリを開きましょう。
(これが女子大学生のスマホの壁紙だと聞いたら驚きますか?よく「渋い壁紙だね」と言われます)
まずアプリを開いたら、画面下の欄にある「For You」をタップして、次に右上の丸いアイコンをタップしましょう。
次に、画面の1番下にある「Apple ID を表示」をタップします。
次に、画面を下へスクロールして「登録」をタップします。
すると、登録内容の画面が表示されるはずです。
赤字の「無料トライアルをキャンセルする」をタップして解約しましょう。
解約する人は、そのまま「確認」をタップしましょう。
ちょっと考え直したい!……という人は「今はしない」をタップしましょう。
これで解約作業は終了です。
意外と簡単ですよね。
念の為、ちゃんと解約されているかを確認してみましょう。
ちゃんと「キャンセル」と書かれていたら大丈夫です。
ところで、
無料期間中、自分のスマホにダウンロードした曲は、
解約後も聴くことができるのでしょうか?
試しに、無料期間中にダウンロードした曲を解約後すぐに聴いてみようとしました。
もしかしたら、もしかしたら……
結果は……?
聴けませんでした。
ガーン(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
でもまぁ、当たり前ですよね。
淡い期待を抱いてしまった私が悪かったです。ごめんなさいApple様。
ということで、無料期間中にダウンロードした全ての曲は、解約したら一切聴けなくなるということがわかりました。
いやぁでも、良かった。
本当に良かったですよ、Apple Music。
音楽好きな私にとっては、夢のような3ヶ月でした。
私の財布がもう少し厚ければ、継続も考えたんですけどね。
貧乏学生がゆえに、潔く諦めました。
ああ、寂しくなるなぁ……。
Apple Music なしの生活なんて……。
最初は「無料期間が3ヶ月もあるだなんて随分太っ腹だなぁ」と思っていましたが、
それはきっと、自信があるからなんですね。
だって凄く便利なんですもん、Apple Music。
好きな曲をいくらでも聴くことができるんですから。
1度でもあの便利さに触れれば、誰だって継続使用したくなりますよ。くぅ。
今回の記事はここまでにしておきたいと思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
それではまた。